体の痛み解消 健康コラム

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~体の痛みは、痛くても「動かして治す」~

 首や肩、腰、膝などが痛いとき、少し無理をすれば痛いけれど何とか動かせる程度の痛みなら、ガマンできる範囲で「動かして治す」のがベストです。もちろん、ちょっと動かしただけで気絶しそうなほどのものすごい痛みが走るときや、腫れて熱を持っているときなど、痛みが重症の場合は安静にしているのが正解です。人の体は甘やかせば甘やかすほど弱くなるので、多少の痛みがあっても動かして鍛えてやらなければ強くなりません。

 また、「動かして治す」意味では、入浴も効果的です。痛みのある部分を動かすと、そこから熱が放出します。お風呂に入ると、患部がお湯の熱による刺激を受けます。つまり、運動も入浴も「患部を温めて代謝をよくする点」では同じなのです。

 運動と入浴の両方を取り入れて治療すれば、その相乗効果も期待できます。

 明言しますが、人の体は適度に鍛えれば鍛えるほど強くなります。痛みがあろうとなかろうと、「死ぬまで動く」気概で肉体を鍛えて、若々しい肉体を保ちたいものです。

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適度に
無理せず、痛くない方向へ体を動かす!動かさないでいると、体はなまってしまいますよ。

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患部を温める
適度な温浴の刺激で、代謝がよくなり運動したときと同じ効果を得られます。
※炎症の場合はオススメしません!

これまでのバックナンバー

  • 2007年3月「体の痛みは、痛くても『動かして治す』」